破損ガラスの交換、
2ヵ所を同時に施工しました。

一つはデンマークハウスのFIXサッシ。

志摩半島から遠く壱岐の島まで見渡せる
風光明媚な別荘地に建っています。


北欧の住宅とは言え、窓の設置の仕方は
アメリカのサッシとそう変わりません。
前もって詳しく採寸してガラスを製作しました。


日頃やっている手順で交換します。


交換して拭き上げたガラスに、
秋の穏やかで壮大な風景が映し出されます。

開放面一面に施されたガラス。
厚みは全厚で25㎜。
空気層の厚い、断熱性の高いガラスです。

同じ敷地でもう一箇所。
デンマークハウスより10年早く建った、
こちらは日本のメーカーの建物。

今から22年ほど前の建築ですが、
そんな時期でも、樹脂製のフレームにペアガラスという
断熱性の高いサッシが使用されており、
修理の人が言うには、製作当初のサッシだそう・・。

メーカーのメンテナンスに材工で依頼したので、
寸法、部品とも全く問題ありませんでした。
22年経過した今でも・・。

幸い、ガラス間に入っている格子の形状も
同じ物があり、完璧な仕上がり。
こちらのガラスは全厚18㎜程。
デンマークハウスに比べたら少し薄いですが、
オーナーさんから言わせれば
何ら遜色ない性能との事。
今から冬場に差し掛かり、
高台の吹きさらしなので、性能の高いサッシは
その性能の見せ所の季節になります。
福田 聡