毎年冬が近付くと、
暖房の効果が気になり出します。


玄関ホールから、ドア無しで繋がる
リビングとダイニングに、
それぞれドアを取り付ける事にしました。
ゆったりとした開口は、上部がアールになっていて
開口だけでも美しい姿です。

特に凝ったデザインにはしません。
腰下のパネルは、当初から付いているドアの
デザインに合わせて、上部はガラスを入れます。
シンプルですが、重厚感あふれるはず・・。

開口の大きさと美しさに見劣りがしないよう、
厚手のドアにします。
材料は『トガ』。
アメリカで言う『ヘム』です。

アールは出来上がれば綺麗ですが、
作るとなったら、なかなかのツワモノ・・。
一朝一夕では上手く納まりません。

パネルの造作も手作り。
久しぶりにうちの大工さんの名工振り
満載の仕事です。
今作っているのはリビング側。
ダイニング側は、同じデザインで
観音開きにします。
開けたままのケースが多いわけです。
出来上がりが楽しみです。
福田 聡