無くなってしまった『ケースメント』の、
その「カバー」を作りました。

大工さんの手で、木枠の修理までは終わっていました。

今回は厚手のカラー鉄板で、三方に残っている
アルミクラッドと同じ形状のカバーを作りました。


全く同じ部材ではないので、微妙な納まりのズレは
出ますが、ここから大切なのは
木部に水を染み込ませない“防水処置”。
被せる前にシールを打っていますので
次はジョイントとガラスの取り合いにシールを打ちます。
木材は腐食に強い材料を使っているものの、
カバーするという事は、水が浸入した時に
乾きにくくなるという事もまた真実で、
そこをどう凌ぐかをよく考えなければなりません。
元々付いていた『アルミクラッド(アルミの合金)』が
恋しいところですが、
今回の修繕で、十分持つはずです。
修繕は、出来るだけ早いに越した事は
ないですね。
福田 聡