どうやら、観測史上最も“遅い”梅雨明けのようです。
それでも明けるんだから、良しとしましょう。
これで暑さも本格的になって来る事でしょう。
その暑さに備えて、先日、屋根裏の温度を少しでも押える
ための工事を行いました。

20年前に建築された家の天井裏です。
ごく一般的なやり方ですが、2階の天井裏に
断熱材を敷き詰めてありました。

熱を遮るためには、発生源を押えるのが効果的です。
屋根面に直接接している『屋根垂木』の間に、発泡系の
板状の断熱材を挟み込んでいきました。
挟み込んだ断熱材の上を、空気が通って行く構造にしています。


使ったのは、50㎜厚の遮熱の加工が施された固形断熱材です。
キチンと止めていれば、落ちたりダレたりする事がありません。
昨日のブログの中で触れた『遮熱シート』と同じような
効果が期待できます。
昨今は、新築の段階で断熱遮熱にかなり気を使うように
なりましたが、昔建てた建物でも、何らか断熱の仕様を
施すだけで、ぐっと過ごしやすくなります。
福田 聡