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福田聡の輸入住宅修繕日記::デッドボルトの交換

デッドボルトの交換

交換が必要なほど壊れてしまった『デッドボルト』は
不必要なストレスが掛かり続けた事が原因になっている
ケースが多いようです。


DSCN7314.JPG

DSCN7319.JPG

DSCN7320.JPG

ここで紹介している『デッドボルト』とは、アメリカの
サムターン錠の事で、輸入住宅には広く使用されています。

その錠・・、ご覧の通りシリンダー自体が崩れてしまいました。

使っていると全てこうなるわけではなく、修理や交換を
して来た経験から言うと、ロックを開け閉めする時に
枠の受け金具に擦れたり引っ掛かりがあった場合に
この現象を起こしている事が多いようです。

鍵を開け閉めする時にシリンダーに余計な力をかけ続けて
いる事が、シリンダー自体がバラバラにる程のストレスと
なっているのでしょう。


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新しい錠と交換です。


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新しい錠は、使っている鍵がそのまま使えるように
設定が出来る『スマートキー』のタイプにしました。



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デッドボルトを交換した、同じドアです。

丁番のかみ合わせの部分が、磨耗して2~3ミリ削れて
しまっています。


DSCN7328.JPG

磨耗した分扉が落ちて、召し合わせのラッチが
ずれているのが分かります。

この事が、先の『デッドボルト』の件を招いているようです。

応急処置はしましたが、いずれにしても丁番の交換は必要でしょう。



『デッドボルト』の擦れの事、『丁番』の磨耗の事。
両方とも定期的に油を注していたら、特に丁番はここまでの
消耗状態にはならなかった、ひいてはデッドボルトも
こういう状態にはならなかったかもしれません。



金属が回転したり、擦れながら動いたりする箇所には
月に一回は油を注してあげましょう。


福田 聡
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