
今年中に、この小屋が建ちます。
以前から『小屋』という紹介の仕方をしていますが、
出来上がり予定の姿や、楽しむ要素まで加えている造り方から
言うと『小屋』と言うより『小さな家(キャビン)』と言って
いいと思います。

絵の中の小屋が建つ場所です。
一般的な分譲地では、これだけの余分な広さは、
なかなか確保出来ないものです。

地縄を張って、遣方を出します。
12センチ厚のコンクリートブロックで基礎を作りますが、
矩(かね:直角)と水平は、住宅建築時と同様に大切な
ポイントです。

基礎の掘り方です。

ベースは、砕石を転圧して捨てコンを打ちます。

遣方で出している水糸に添って、基礎になるブロックを
並べていきます。


建物内部と、屋根が掛かる外の部分に土間コンクリートを
打つための下地を作ります。
大きな重量が掛かる事も考えられないので、
ワイヤーメッシュを使って割れ防止を行います。
来週月曜日に、生コン車を呼んでの土間打ち、
その後建て方へと進んでいきます。
この“キャビン”は、単なる「物置」ではなく、
計画されたご家族の、色んな夢も詰め込める事が
出来るようになっています。
どんな素敵な事をもたらしてくれるのか・・
考えただけでウキウキして来ます。
福田 聡