エッジの役物タイルが落ちて割れたのを
ご紹介したのが、もう1ヵ月以上前。

これがそのタイルです。
残念ながら、既に生産が終わっていました。
じゃあ、どうしようか・・。
割れたタイルのパーツはキチンとあるので、
接着剤で繋げようかとも思いましたが、
割れたタイルは、割れ口が刃物のように
鋭くなっていて非常に危険です。
じゃあ、どうしようか・・。
幸い、落ちたエッジは
アイランドのプライベート側になるので、
木で作る事にしました。
形はともあれ、三方のエッジのタイルが
上手く収まるように出来れば良しとしよう・・。
そんな話しをお客さんとして、
うちの大工さんに木の材料を渡したら・・

こんなのが出来上がりました。

手作業で、4時間ほどで作った
タイルと同じ形状のモールディングです。
いやあ・・
ここまでやるとは。

試し彫りから始めて4時間。
手作業と言っても、もちろん道具は使うわけですが、
あらためてその器用さに驚きます。
折角だから
色も精一杯近づけないと・・。
福田 聡