少し古い物件でした。

カウンターの天板を
『タイル』で仕上げる事はよくある事でしたが、
エッジを役物のタイルで回す事は、
そうそうありませんでした。
なぜなら、日本のメーカーに
そういう役割りのタイルが多くは無かったから・・。
ご覧の画像のタイルは
アメリカの『Florida tile』社の品物です。
当時、アメリカで建材を集めてくれる会社から
フロリダタイル社のサンプルが届いた時は、
タイル文化の違いをまざまざと感じた事でした。

そんなエッジのチェアレールタイルが
何の前触れも無く落ちてしまいました。
怪我こそ無かったものの、
残念ながらタイルはバラバラ・・。

出来れば同じタイルで補修したい・・。
可能性は非常に薄いですが、
形状と寸法を元に、探してみようと思います。
無かった場合の補修の仕方も
頭にはありますが、
まず探してみよう・・。
ほんの
1枚の事なんですけどね。
やっぱり綺麗なだけに、
元に戻したいんです。
福田 聡