引き立ててくれるようなガレージを・・

色々な案を考えて来ましたが、
このデザインに落ち着きそうです。
姿も美しく素材感に溢れた住宅に似合うガレージ・・
時間が経って自然に歳をとった風合いの住宅に、
住宅と同じ素材のガレージは、
見た目が新し過ぎる。
全く違う素材ですが、
時がもたらせてくれる風合いを最初から
出そうとしたら・・レンガ。
そしてそれを酷く強調しないデザイン。


切妻屋根や出ている軒は、
小さな建物の中では威を張り過ぎます。
出っ張る部分を少しでも慎ましく・・。
最終的に行き着いた考え方です。
高さも極力抑えているので、
縦横のバランスを図るため、基礎の部分にも
レンガを施し、少しでも壁の高さが
低く見えないようにします。
ただ・・
ここで大切なのは、
レンガ(タイル)のテクスチャー。
考えるところの風合いを醸し出してくれる
レンガがうまく見つかるか・・
大切で、
且つ難題なのです。
福田 聡