詳しく聞くと、どうやらキーと一緒に
シリンダーが外れて来るとの事。

『Kwikset(クイックセット)社』のデッドボルト。
鍵穴を覗くと、シリンダーのコマが
不自然な状態で見えています。


外してみると、予想通り
破損してバラバラになった部品が
錠内に落ちていました。
シリンダーの交換しか手はありません。

在庫していたシリンダーを持参していました。

部屋内側のサムターンです。
16年前の新築当初は、
ポリッシュドブラス色と言って、
輝く金色の仕様でした。

外側は、アンティークブラス色の方が
似合う風合いになっています。


取付け後、付属のピンを使って
これまで使用していたキーの型を記憶させます。
キーを替える事無く、シリンダーのみ
交換出来る『スマートキーシステム』。
複数のドアを同一キーで開閉していらっしゃる場合、
このキーの型を学習させるスマートキーは
とても便利です。
以前も書いた事がありますが、
やはり、破損の原因は
ラッチ棒の不要な負荷(摩擦)。
シリンダーの交換と合わせて
必要な調整です。
福田 聡