連絡を受けて伺ったお宅は、たまたまホームセキュリティーの
工事を依頼され、配線の必要上、工事の方が床下に入られた際に
水漏れが発覚しました。
9月17日の日記の時も、白蟻予防の業者さんが床下に入られた
流れで発覚しましたが、やっぱり定期的な点検が必要と感じました。

水溜りが、洗面所の排水管辺りを中心に広がっています。


まずは溜まっている水を吸い取ります。
原因を特定させないといけません。

洗面器下の排水管が、基礎内から床上に立ち上がっている
VP管にうまく落とし込めていないようです。

どうやら、床下の排水管の方が下がった事によるもののようです。


吊り金具を使って勾配を元に戻し、床上への立上げを十分に取ります。
※写真の吊り金具は、固形断熱材の上の床合板に固定しています。

これが本来の姿です。
何が原因で排水管が下がったのか、大方の予測はつきましたが、
それにしても何が起こるか分からないものです。
定期的な点検をお奨めします。
今回も少々見苦しい画像がありましたので、清涼剤を・・。

秋の済んだ空気は、普段見る物を美しく見せてくれます。
真っ青な空を走る飛行機と、遅れて聞こえて来るプロペラ音が、
静かな住宅街に何故か心地良く響いていました。
福田 聡