床下収納部屋の造作工事が始まりました。

床根太の下に這っている電線をかわすのと、
インチのピッチで並んでいる根太では
日本の規格の合板がうまく合わないので、
改めて胴縁を施工します。
輸入住宅建築をやっていた時は、
構造用合板もアメリカから輸入していたので、
その規格にあうモジュールで寸法を刻んでいました。
単純に言うと、いわゆるベニア板のサイズが
日本の「910mm×1820mm」に対して
「1221㎜×2442㎜」になります。
この二廻りほど大きい構造用合板で
継ぎ手も少なくなり、より強い枠組み壁工法が
構成されていたわけです。
写真で見えている根太は『ダグラスファー』。
自慢の材料でした。


墨出しをして、下地の胴縁を組んだら
規格のベニア板を貼って行くのに
そう時間は掛かりません。
1日の仕事で時間が余る位の
作業でした。
福田 聡