すっかり使わなくなった「バルコニー」。
以前から屋根だけ掛ける工事は
時折ありましたが、
部屋に作り替えたのは初めてでした。


「乗っかり」感はどうしても否めないので、
下の足の部分とどこまでバランス良く
見せる事が出来るか・・
そこが勝負でした。



それなりに大きい形になりましたが、
その割りに綺麗に納まったと思います。
中の床は、建物から素足で行き来出来る
板貼りの仕上げなので、
立派な部屋として使う事が出来ます。
遠くの景色と、夜は星空を見ながら
コーヒーを飲む事を思い描いていらっしゃいました。
来春定年を迎えられるご主人の、
ささやかながらも素敵な夢の空間です。
福田 聡