今回作るのは、
さしずめ「Wall(ウォール:壁)」でしょうか。

気持ちのいい芝生のスペースをプライベートな空間に
するのと、隣の公民館とのお互いの視線を遮るのを
目的に、少し背の高い「ウォール」を作ります。
今日は、その要になる柱を立てました。



必要な穴の大きさ分、芝生を剥いで、
埋め込む柱の深さ約70cmほどの穴を掘ります。


底をよく転圧します。


使う材料は、いつもの「エコアコールウッド」。
この材料でなければ、埋め込みは躊躇するところです。


墨を出した糸に合わせて、抜け防止の鉄筋を刺し、
念のため防腐塗料を塗った柱を埋め込み、
廻りをモルタルで固めます。

最も高い箇所で2m強の高さになるフェンスなので、
「根」の部分は大きめにしています。


柱の建ち具合が、最後の仕上げの美しさに
大きく関わります。
糸に合わせて、「建ち」も良く、
見事に直線上に立ちました。
今週一杯、養生期間を置き、
来週明けに仕上げの工事に入ります。
奥様が大好きな「アメリカらしい」イメージに合う
素敵なウォールが出来上がります。
福田 聡