
横にして置いていますが、縦の状態で
使用します。
窓ガラスには網入りが義務付けられている地域での
ガラス交換なので、条件はまず「網入り」。
パティオドアの片方のガラスで、複層ガラスの間に
格子が入っているので、次の条件は「格子入り」。
しかも、格子が同じ位の太さの必要があります。

そして、何せでかい。
これだけの条件を適えた品は、もちろん輸入すれば
大きさも条件もピッタリの物が来ますが、
重量と養生に関して掛かる経費は
品代を遥かに上回るだけのものになるでしょう。
そこで国内生産です。

ガラスの厚みとスペーサーの厚みがアメリカの物と
若干ずつ違う事で、総厚が1㎜薄くなります。
厚くなる方でないので、取り付け上問題なしです。
また、格子も完全に同じ大きさの規格がないので、
これまた若干違いますが、見た目で分かる程では
ありません。
ガラスの質と厚みの分、少し重くなっていますが、
これも問題なし。
つまり、掃き出しサッシのガラスは、
国内で製作が出来るのです。

割れたガラスの交換と合わせて
防犯フィルムも貼りました。


やっちゃってから割れない事に
気付いて欲しくない。
「無駄だよ」告知シールが大切です。
大きな掃き出し窓は、開口が大きくて気持ちいい分、
防犯やメンテナンスに多少手が掛かります。
福田 聡