どちらかと言えば「丘」に近い高さの
山がすぐ側にあります。


以前はちょっとした登山コースもあったようで
その入口には公園があります。

この長垂山には、『ペグマタイト岩脈』と呼ばれる
珍しい鉱脈があり、国指定の文化財になっています。
しかし、戦争中に日本軍によってほぼ掘り尽くされて
いるようで、以前、静かな昼下がりに、家が震える
位の「ドスン!」という何かが落ちるような
大きな音を地響きと共に聞いた事があり、
どうやらそれは、坑道内で落盤している音であると
知り、少し怖く思った事があります。


そんな長垂山からは
博多湾、今津湾が一望でき、登ってみると
小さい山ながら、お寺の分院(無人)あり、観音様ありの
興味をそそられる事が満載で、
いつか詳しく探検しようと思っています。

そんな自然の中に建つ小宅は
今年も見頃の藤の花と、
目に鮮やかな新緑に囲まれました。
心地良い季節の訪れです。
ついでにムカデも訪れます。
福田 聡