
2階にある広いリビングには、ドーマーの空間を
含めて屋根勾配なりの大きな吹き抜けがあります。
この吹き抜けの中に『シーリングファン』を
取り付ける相談を受けました。
こちらは、私が輸入住宅の営業をしている頃に
建てて頂いたお宅で、『シーリングファン』の
効果を身を持って知っている私にとったら
「当時、何故付けなかったんだろう・・!?」と
思い起こすわけですが、正直覚えていません。
吹き抜け、増してやリビングという居住スペースに
ある吹き抜けに、冷暖房を撹拌するファンを
付けないなんて・・。
当時の私の罪を補うべく一生懸命取り組みました。

と言うのも、この作業は配線が簡単じゃない・・
いやいや、ほぼ不可能と考えざるを得ないんです。
配線を表に出さないように付けるには。
本体の屋根裏からドーマーの屋根裏まで
吹き抜けの隣りの部屋の電源を利用して
必死で電線を送りました。
正直言って、ちょっと奇跡に近かったかな。

電線さえ通れば、後は機器の取り付けと
配線の繋ぎ・・。

何とか無事に取り付ける事が出来ました。
ちなみに機器は『ODELIC社』製です。
15年越しの「快適」のお届けです。
期待の効果が上がっていれば
良いのですが・・。
福田 聡