

このゴージャスな吹き抜けにぶら下がる
シャンデリアは、家の人では掃除が出来ません。

新築後12年目にして、初めての掃除です。

下から見上げた時は、ボディーの色と違和感が
ないせいか、ガラスのお皿は乳白色だと
思っていました。

その乳白色は、なんと12年分の『埃』・・。

確かに、この本来の姿の方が断然綺麗です。

夜帰られたご主人と「ガラスは透明だったんだね」
という会話を交わされたそうで、
掃除をした僕らより驚かれた様子でした。

ところで、この綺麗なシャンデリアはアメリカの
メーカーの品物です。
掃除をしている最中、ロウソク形の電球が劣化で
ひとつ崩れてしまい、同様のロウソク形の電球を
買って来ました。
写真の中央左側の電球がそれですが、周りの
オリジナルの電球と比べたら、先端がちょっとだけ
つまんないのが分かります。
掃除が終わってすぐに、たまたまそこにいた
お嬢ちゃんに灯りを点けて見せたら
「キレイ・・」
たまらない笑顔でそう言ってくれました。
いやいや、いい仕事です。
福田 聡