
カタログにしても実際の施行例にしても
この手のサンルームは桁(けた)側、つまり
建物の長手側に取り付けているケースが殆んどで
それは、リビングやダイニングから出入りする
ような使い方が多いからに他なりません。
今回のように、妻側に取り付けるにあたって
以前もご紹介したように“軒下”に入れ込む事を避け
“軒先”に取り付けるデザインにしました。

なかなか美しく出来上がりました。
白い外壁の建物に対して、アルミっぽさもそう気にならず
妻側の長さが比較的長い建物であった事もあり
大きいサイズにも拘らず結構ピッタリ来ています。

以前からあった土間の模様も
こうやって囲われてみたら、それはそれで
素敵な柄にさえ見えて来ます。
妻側にあるお勝手から出入りするこの『暖蘭物語』は
家族の大事な自転車や三輪車(?)などが置かれ、
恐らく、置かれるだけでなく遊ぶ場所にもなる事でしょう。
台所から繋がっているので、奥様の日々の家事にも
多いに役立ちそうです。
細かい取り合いの納めやコンセント工事、
そして、実はガラスのフルガラスのドアは
間違いで、パネル型のドアに交換する作業が
残っているのですが、
ひとまずもうすぐ完成です。
福田 聡