新築時の浴室は、『ユニットバス』で構成する
事が殆んどだそうです。
まあ、それはごく最近の話しではなく
そういう傾向は結構前から出始めていましたが
好みのタイルを選んで、気に入ったインテリアの中で
お風呂を楽しむ事が、機能重視に負けてしまったのでしょう。


16年前にワクワクしながら選んだタイルで作った
お風呂は、大好きなインテリアにはなりましたが
如何せん、石鹸の跡などがどうしても目だって
しまいます。
気分一新、明るい色のタイルに貼り替える、
いや、貼り重ねる事にしました。


壁、床は重ねて大丈夫ですが、追い炊き配管が絡んだ
浴槽のステージは、動かすわけにもいかないので
綺麗に納めるために既存のタイルをハツリます。


大き目の明るいタイルで、ゴロッと様変わりです。
お家も住まう人も、年月が経てば
当然歳を取るわけですが
どちらも年齢を重ねるからこそ
明るく爽やかにしていきたい・・。
そんな風に感じるリフォームが
進んでいます。
福田 聡