

垂木の間にポリカーボネイトの屋根材を
入れ込んだ後は、日除けのシェードを開閉する
ためのガイドレールを取り付けています。
ポリカは完全な透明色。
空も紅葉も綺麗にそのままの色で見えます。
星空も楽しみのひとつ。
ただ、室内環境だけに
冬場の結露がちょっと心配です。

床は素焼きの風合いで作られたタイルの仕上げ。
最初は“テラコッタ”のような、濃いオレンジ系を
イメージしていましたが、作り上げて行く内に
「もっと薄く、もっと薄く」と
全体の白さを損なわない方になっていきました。

それでも、柔らかく着いた色が反って白を強調して
くれているのが、テーマの「リゾート」っぽさを
醸し出してくれています。

あとは照明器具を付けたり、エアコンを付けたり・・
最終の仕上げに入って行きます。
福田 聡