それも手伝ってか、今年はエアコン機器の取り替えの
仕事が何件かありました。

輸入住宅に住まう方の
お母様宅の『クーラー』です。
34年前、新築の時に取り付けられた
年代物。

メーカーは「DAIKIN(ダイキン)」。
据えてある部屋と、襖でつながる隣の部屋を
「ウィーン・・」という音とともに
十分に冷やしてくれます。

レトロ感満点の“室外機”。
今は横に吹き出す方法が多い・・というか
それしかない家庭用のエアコンは
時折、風が当たる云々で
お隣りさんとトラブルになる事も・・
上に吹き出すこれならば、そういう事も
気にしないでいいかも。
「クーラー」はいつ頃から
『エアコン』に変わったのでしょう。
僕の実家にも同じくらい時期のクーラーが
あります。
「National」製で、まだ現役です。
「クーラー」という単純な機能だけだから
長持ちするのか
それとも、機械の作り方自体が昔と今では
考え方として違うのか・・
『丈夫で長持ち』
一番必要な事を売りにしていた時代の
忘れ形見でしょう。
福田 聡