
現在計画中の『コンサバトリー』
計画上、どちらも大きく開放できる建具が必要です。
『サンルーム』には外に出るための開口。
『コンサバトリー』には部屋からそこに行くつながりの開口。
コンパクトに収まる・・
開けた時に建具がスペースを取らない・・
色んな観点から選ぶと、残念ながら
なかなか輸入建具では収まりきれません。


TOSTEM社の『オープンウィン』
「スライディング(引き戸)」と「フォールディング
(折れ戸)」がありますが、今回の2物件とも
“折れ戸”の方で計画してみます。


博多区にあるショウルームに見学に行きました。

大きさの比較が出来る写真も取ってみましたが
比較がでか過ぎるので、反って逆効果のようです。

製品は、日本製らしくかなりガッチリしています。
外部はアルミ、内装部は樹脂、もちろんペアガラスと
断熱の要件もかなり高いレベルでクリアーしています。
アメリカの建材と比べると、なぜだかどうしても
工業化製品の匂い(雰囲気)は拭いきれないのですが
そこは意匠でなんとかごまかす事にして
このクオリティーの高さは買いです。
今回の『COMFORTABLE』には、たとえ日本製でも
この開放感が必要なのでした。
福田 聡