イギリスで生まれた植物を寒さから守るための
温室は、日本住宅では『くつろぎ』や『落ち着き』
を演出する居住空間として求められる事が多いです。
現在、ふたつのタイプのコンサバトリーを計画中です。
ひとつはイギリスから部材を輸入して作る
本格的な『コンサバトリー』。
そして、お盆明けから製作に掛かる『サンルーム』。

この空間に、可能な限り見透しの良い部屋を作るに
あたって、以前いわゆる『コンサバトリー』も
考えられた事もありますが、如何せんデザインが
合いません。

『パーゴラ』のデザインを駆使して、窓ドアをうまく
配置しサンルームを作る事にしました。

住宅地とは言え、敷地内にこれだけの緑が佇む空間の
中で、雨や虫を気にする事無く、お気に入りのソファーに
身を任せ、好きな本に入り込む・・
この上ない贅沢です。
外を楽しむためには、様々なストレスを排除しなければ
本当にくつろぐ事は出来ません。
構造は木で作ります。
その素材感も
落ち着けるひとつの要素と
なるでしょう。
出来上がりが楽しみです。
福田 聡