
駐車場に敷き詰めてある『インターロッキング』が、陥没して
何枚か落ち込んでいます。
『インターロッキング』は、歩道などによく使われる素材で
雨水が浸透するように、下地を砂地で固めて目地は
詰めないという工法の品物です。

掘り起こしてみました。
掘り進むごとに、何やら怪しい状況が見えて来ます。


接している溝の蓋を開けてみると、新築の際に施した
排水管の下に焼き物製の管があり、その中に土が
あるのが確認できます。

新築時からなのか、その後なのかは分かりませんが
そんな事問題じゃありません。
「普通取るやろ!新しい配管の段階で!」

おまけに、塩ビ配管の周りにはこんな隙間が・・。

隙間にはモルタルを詰め込みました。




砕石を充填し、砂で均してあらためて敷き直します。
埋めてしまえば分からなくなる仕事です。
「だからこそ・・」と思える人の施工では
なかったようですね。
福田 聡