そう、お家の三角の部分の中の事です。
輸入住宅であれば、比較的屋根勾配が急なお家が
多いので、屋根裏は既に利用されているか、
お宝空間として残っているか・・
どちらかでしょう。


当HPの「輸入住宅リフォーム」のコーナーで紹介
している例ですが、そのお宝空間を見事に改造した
ケースです。

構造だけの空間に、断熱材を「たっぷり」施し、
照明、エアコン、換気扇、スピーカー配線など
通常の部屋と変わらない設備を整え、
ホームシアタールームにしました。





電動式の収納ハシゴで登ったら、ハシゴの部分も
蓋をして床になります。
収納部屋でなく楽しむための部屋です。
「ハシゴの出し入れが煩わしい」事は、今後の
使用頻度にもかかわるので、電動式にしました。
パターンとして二つあると思います。
このお宅のように、ダイレクトに楽しむ部屋にする・・。
収納部屋として作り、居室にある要らないけど
捨てられない物を突っ込む・・。
いずれにしても、元々ある空間を利用して今の
生活にゆとりが出来るのであれば、使わない
手はないですね。
かく言う私の家も、矩勾配(かね勾配:45度)の
屋根の中にお宝空間が眠っており、
この春改造に着手するつもりです。
福田 聡