
相当な樹齢と、容易に予測できる松の木が佇む中に
『Smoking Booth』を作りました。

そういう意味で言うと、ロケーションは『和』なのですが
強く和を感じさせる空間ではないので、『洋』の要素も
入れてみました。

出入り口の鴨居部分をアールにする事だけで
洋の雰囲気が出せています。


屋根は以前も『小屋』作りの際に使った
“アスファルトシングル”です。
これがまた、景観に良く合っています。


腰掛けてタバコを吸うためのベンチです。


風が強い所なので、屋根が飛ばされないよう
全ての垂木を“煽り止め”金物で固定しています。
方形屋根の垂木が綺麗です。
水性の塗料を使ったので、乾きも早く
明日から使ってもらえます。
「ここ使うためにタバコを吸う人が出るよ」
そんな嬉しい事を言ってくれた人がいました。
いいのか悪いのか・・
福田 聡