昔のアルミサッシにはよく見受けられましたが
窓を閉めた時に、隙間を隠すように包み込んでくれる
あのブラシのような部品です。


アメリカの木製サッシには、日本のそれに当たる部品が
『ウェザーストリップ』という部品名で付いています。
日本のモヘヤと違うところは、密着性が高く、ダブル
ハングやケースメントなど、どのタイプの窓の場合でも
“気密”と“遮音”に大きく役をなしているところです。


しかし、世の常と申しますか、役に立つものほどくたびれて
しまうもので、例に違わずこの部品も劣化してしまいます。


さすがにアメリカの製品だけあって、パーツの交換が
実にしやすいです。


今年初めに紹介しましたが、網戸の固定用のピンも
取り替えることが容易に出来ます。
今回、建築後20年経つお宅の『マーヴィン社』のダブルハング
全てについて上記の作業を行いました。
特にウェザーストリップは、住宅の高性能にも関わる品なので
劣化が見受けられたら交換した方がよいでしょう。
27ヶ所あるダブルハング全てで、30,000円ほど掛かりました。
でも、これでまたしばらくは大丈夫です。
福田 聡