どちらかを軸にし、レバーハンドルを回転させて窓本体を
直角まで広げる事が出来る窓です。

開けた時に他の窓のたまりが無く“全開”出来る所が大きな
魅力である反面、その重量に対しての開閉メカニズムが、
時にスライド用金物などを破損させてしまうほどの
付加を掛ける事がままあります。


窓本体を押したり引いたりするアームの引っ掛かりが原因で、
上面に取り付けてあるガイドの中を滑るプラスチックの
部品に付加がかかり、完全に破損していました。

こういう状態になると、現象としては「レバーハンドルを回しても、
窓本体を最後まで引き込めない」という事が起こり、
最後の1~3センチを残して隙間があいてしまう事になります。


新しい金具をアメリカから取り寄せました。

取り替えたら、最後まで引き込む事が出来るようになりました。
窓が最後まで閉まらないなんて、『ストレス』以外の
何者でもありません。
「輸入物」だからとあきらめないで下さい。
品物さえ揃えば、アメリカ製は比較的簡単に修理が出来ます。
家人が修理するための作りになってますからね。
福田 聡