これ程長く間を空けたのは始めてでして・・。
そんな状況の中・・「小ネタ」です。

これは修繕後の姿。
本来こうあるべきなのですが・・。


右側のブラケットが、
ものの見事に抜けてしまいました。
アンカーを使って取り付けられていたのですね。

左側のブラケットは間柱に効いていたようで、
しっかり残ったままです。
何が起こったのか・・。
よろけて手をついた先が
このタオル掛けだったようで、
もちろんタオルを掛けている分には
何も支障はなかったのですが、
さすがに体重が掛かると抜けてしまいます。
幸いお怪我が無かったのは
不幸中の幸いでした。
時々ある出来事ではあるのですが、
大方の場合、壁紙の貼り替えまで必要になります。
ただ、今回はあまりにも見事に抜けているので、
何とかそこまでの手を掛けない修繕を試みました。


二つ空いた穴を一つに広げて、
予め下穴を開けたビス受けになる合板を
うまく差し込みます。
壁内での仮固定は、強力な両面テープ。
下穴を狙ってタオル掛けの金物を
取り付けます。

タオル掛けの金具は
傷や穴を全て覆い隠す位の大きさなので、
こういう修繕が可能でした。
もちろん、しっかりした下地に固定している物と比べると
それこそ元のアンカーでの固定と同じほどの
強度しかないでしょう。
また同じ事が起こった場合、
次こそは壁紙の貼り替えを伴う
大掛かりな工事になる事でしょう。
怪我をしないためにも、
今後はご注意下さい。
福田 聡