実際には何日かズレますが、なぜだか山笠が終わった
途端に蝉が一斉に鳴き出すような、そんなイメージが
あるのです。
博多の町の土中に身構えるサナギ達は、男衆の気合に
押されて飛び出せないでいるのでしょうか。
今年も当社の吉原が走ります。

普段寡黙な男が、山笠の期間はやけに嬉しそうで、
終わったらそれこそ“蝉の抜け殻・・”
それもまたひとつの夏の到来でしょう。
王前ホークス監督が“台上がり”をされました。

博多の・・いや福岡の誰もが尊敬する王さんの
台上がりは、嬉しいの一言でした。

病疫を鎮めるために始まったと言われる山笠が、
関わる人達、博多の人達の幸せを乗せて走って
くれればいいですね。
明日早朝が追い山です。
福田 聡